セフティ・マッチ氏の名言

セフティ・マッチ氏とはどうやら糸井重里さん本人らしいんだけど、やたらいい言葉なのでメモ。

 

あなたの一日は、
思っている以上に長い。
あなたの一年は、
想像よりもたっぷりしている。

この一日、この一年を、
かわいがってやりなさい。

(セフティ・マッチ氏の銀の言葉)



同じ日がふたつもみっつもあるわけがない。…

同じ日がふたつもみっつも
あるわけがない。

昨日も今日も同じだと
思っているのなら、
あんたの目は、世界をまちがって
見ているってことだ。

(セフティ・マッチ氏の金の言葉より)

テカムセの詩

映画ネイビーシールズの最後に出てくるテカムセの詩

 

死の恐怖に侵されず人生を生きろ

人の宗教を貶めるな

他人の考えを尊重し私見にも尊重を求めよ

人生を愛し満たすべくつとめ

自らの周りを彩れ

長く生き大切な人々に尽くせ

臨終に際しては死の恐怖に囚われた者になるな

まだ時間が欲しいと後悔し嘆くものになるな

賛歌を口ずさみ英雄の帰還するが如く逝け

 

なんだがガツンと来ますね。

 

どうあがいても人生は1回きり。悔いのない人生を!!

 

 

フィルムでめぐる旅、Natura1600編。0歳児との伊豆大島旅行。

9月にタイのタオ島旅行に行くことを計画していたんですが、飛行機を乗り継ぎ、フェリーまで乗る必要があります。なんの準備もなしに0歳児の息子連れでこれに臨むのはかなり厳しい!

 

そこで予行演習として、事前に小旅行をして持ち物とか息子の反応とかを調べてみることに。まだ1泊2日で掛川花鳥園にしか旅行にいったことがないので、2泊以上でちょっと遠出というのを試してみたいと。

 

まずはフェリーを体験しようということで旅行先に選んだのは6月の伊豆7島。色々調べて0歳児連れなら伊豆大島くらいかなと。高速船で2時間弱で行けるし最初の挑戦としてはちょうどよさそう。大きなホテルもあるので、旅館・民宿にとまるよりは他の宿泊客に迷惑をかけなさそう。

 

フェリー、ホテル、レンタカーを別々で予約して出発!狭くて揺れる船内で一体息子はどんな反応をするのか、、、。

 

撮影に使ったのは、Nikon FG。レンズはULTRON 40mm F2。フィルムはもう生産終了がアナウンスされているNatura1600。

 

このレンズ小さくて軽いのによく写ります。Natura1600と組み合わせると、パステル調なんだけどちょっと鮮やか、というかなりいい感じで写るんです。

 

梅雨時で3日間ずっと曇ってたけど、絞り全開で盛大に露出オーバーさせて撮るとこんな感じ。

 

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大島公園動物園内のアジサイ。色んな種類が咲いてました。 

 

Natura 1600は4段ぐらいオーバーで撮影しても白飛びしないフィルムなのでISO1600ではなく400で使うのがコツです。400で設定すると2段くらいオーバーで撮影するわけですが、たっぷり光を取り込んでも白飛びせず階調が残ってくれます。もちろん暗い場所でシャッタースピードを上げるためにも使えるフィルムです。

 

ずっと使いたいと思ったところ、なんと生産中止決定、、、。店頭にいまある在庫しかないよー。超残念。Kodakは色々フィルムを復活させてるのに。Fujifilmはどんどんフィルム生産を中止。もうチェキ用フィルムしか注力しないのか、、。

 

ということでNatura1600で撮った結果。以降全部Natura1600 x ULTRON 40mmの組み合わせです。

 

伊豆大島1日目

 

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東京都立大島公園 動物園にいるロバちゃん。売ってる餌をあげると変な顔してボリボリ食べる。

 

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カピバラと一緒にいたたくさんのワラビー達。展示されている動物の種類は少ないけどなんと無料。ビジターセンターに行くとピンバッジまで一人一つ無料でもらえます。

 

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Cafeこばやしで食べたナポリタン。酸味がきいていて好きな味。

 

この旅行で泊まったホテルは伊豆大島温泉ホテル。繁華街からはけっこう離れているので、晩御飯は全部このホテルで。料理も美味しかったし、部屋も清潔だし、眺めもよかった。唯一の難点は部屋がトイレ臭かった、、、。部屋で食事しなかったからよかったけど、これはちょっと、、、。この匂いさえなければリピーターになるのに、、。

 

伊豆大島二日目

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ホテルからの眺め。ハワイ島みたい。実際姉妹島だったりする。

 

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大島火山周辺。

 

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やたらいろんなところで売ってるセクシー耳かき。

 

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レトロ椿油

 

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秘密の場所にある吉里吉里。女性一人で切り盛りしてるので大勢で押しかけないように。

 

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まっくろな砂の砂浜。このあたりもハワイ島っぽい。

 

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島の南の方にある波浮港の商店街。レトロな町並み。伊豆の踊り子の舞台ですね。

 

 

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揚げたてコロッケがうまい鵜飼商店 

 

伊豆大島3日目

 

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動物園2回目。

 

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やたらと派手な色のフェリー。フェリーがどちらの港から出向するかはその日にならないとわからないよー。

 

行きも帰りもフェリー内で息子が騒ぐことはなく、0歳児連れでも2泊3日の旅を無事に楽しめることができました。

 

次回行くとしたら波浮島ちかくのゲストハウスとかに泊まりたい。 

真夏の東京蚤の市 2017

真夏の東京蚤の市 2017

8月19日土曜日に、真夏の東京蚤の市に行ってきました。

今年の夏は雨がちで猛暑は少なかったんですが、この日は蒸し暑かった、、。

 

ほぼ開園と同時くらいに着くように大井町競馬場に行ったのに、すごい行列。

 

本当はもっと色々見たかったんですが、0歳児連れだったので、2時間くらいで帰りました。暑くて死にそうだったし。

 

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11月にも開催される予定なので、今度はもう少しじっくり見に行きたい。

あまり長いはできなかったけど目当ての品も見つかって大満足です。

 

menu アンティークショップ では古いアンティークの鏡をゲット。

1920年くらいのもの?

www.menu2008.com

 

はいいろオオカミ+花屋 西別府商店では、古いロシアのミルク壺。100年くらい前のもの?

はいいろオオカミ+花屋 西別府商店 ご案内

 

つむぎ商会というアンティークの建具を扱っているショップでは小さな古い鍵を購入。

tsumugisyokai.com

 

他にも気になったショップは、、 

 

北中植物商店

www.kitanakaplants.jp

 

後藤奈々さん

Pottery nanakamad

 

可愛らしい陶器を作る作家さん
神楽坂・E‐toさんにて2人展を予定だとか。
10月21日(土)~29日(日)

ちょうど欲しい器があったんだけど、購入者の列が長すぎて断念、、。

 

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真夏の夜の上野動物園2017

真夏の夜の上野動物園2017

しばらく前(8月11日)ですが、上野動物園で開催された「真夏の夜の動物園」に行ってきました。

 

2−3年前にも1回行ったことがあって今回は2回目。

 

前回行ったときはハシビロコウ目当てだったのですが、今回は特に目当てはなく夜の動物園をブラブラと。

 

ハシビロコウは相変わらず動かず、夜のフラミンゴはなかなかきれいでしたが、夏休み期間中なので子連れの家族を見てる時間のほうが多かったかも、、、?

 

夜ならではの生態観察とか事前に予約できたりするともっと動物園自体をたのしめるのかなーなんて思いました。

 

でもまぁビアガーデンのようなものもあって、東京のど真ん中で子連れで安全に楽しめる場所というのもなかなか無いですし、今後もつづけて開催してほしいです。

 

閉園時間が近づいてくるとほぼ真っ暗になるゾーンもあるので迷子には要注意ですね。

 

以下が撮った写真ですが、全てSony α7II と Pentacon 135mm で撮影です。  

 

入園前に撮った蓮の花

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退園間際に見に行ったパンダ

 

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夜のフラミンゴ

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おサルさん

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ゴリラが見れなかったので代わりに買ったフィギュア

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ぼくの道具 石川直樹

北極、南極、ヒマラヤなど極地の冒険と撮影を行う写真家、石川直樹さんの道具にまつわるエッセイ本。

 

ぼくの道具 ぼくの道具
石川直樹

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極地での生活と撮影を乗り切るために必要な機材について、なぜそれを選ぶのか?石川さんの視点で書かれています。K2にアタックした体験記も書かれていて、道具のこと以外にも楽しめる本です。

 

そして、そんな過酷な環境での撮影に必ず持っていくもの中に意外な機材が、、

 

なんと『写ルンです

 

どんな極地でも絶対に壊れないのが理由だそうです。構造が極めてシンプルだからでしょうね。

 

普段の撮影には中判フィルムカメラのプラウベルマキナをメイン機材に使っているのですが、初めて出した写真集「POLE TO POLE」の表紙に使われたのは、その『写ルンです』で撮影された一枚。

 

POLE TO POLE 極圏を繋ぐ風―石川直樹写真集 POLE TO POLE 極圏を繋ぐ風―石川直樹写真集
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個人的には、後半の方で書かれている、極地での用の足し方、がツボでした。

 

私が石川さんの方法で用を足すような状況は今後も起こらないでしょうが、極地のトイレ問題という避けては通れない問題の解決法が知れて面白い。

 

標高8000m級でおしっこ、、想像できますか?登山が趣味の人以外でもオススメできる本ですね。

 

石川さんは、フィルムカメラ以外にもデジタルカメラであるOLYMPUSのOM-D EM-5もサブ機材として使っていて、防塵防滴仕様のおかげで8000m級の山々の登山で、首から下げた裸の状態でも壊れなかったそう。

 

唯一のトラブルは、頂上付近で電源スイッチについた水が氷になってしまったことが原因で電源をいれることができなかったとのことですが、下山したら問題なく動いたんですね。タフすぎるOM-D EM-5。

 

こんな極限の場所にもEM-5を持っていってくれた石川さんのことをもっとOLYMPUSはプッシュして、この体験をもっと全面にだせばEM-5とかEM-1を選ぶ人がもっと増えるはず??

 

アンセル・アダムズとハッセルブラッド

アンセル・アダムズとハッセルブラッド


アンセル・アダムズといえば大判カメラという印象がありますが、ハッセルブラッドでも数々の作品を残しています。


「アンセル・アダムズの写真術」と題して、ザ・カメラ、ザネガティブ、ザプリントと3冊の本が出ています。この中にハッセルブラッドの作例があるのですが、かなり古い本なのでいまでは手に入れるのは難しいです。


上記三冊の中から作品を厳選してアンセルの作品解説している本が、岩崎美術社から出版されています。「アンセル・アダムズの作例集」1996年出版と十分古いのですが、比較的こちらのほうが手に入りやすいかも。


この本の中に収められてる、ハッセルブラッドで撮影した作品はこちら。


女性開拓者マーサ・ポータ

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月とハーフドーム

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砂丘

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風景写真の巨匠もハッセルブラッドを使っていた事を初めて知りましたが、なんだかますますハッセルブラッドを好きになれる気がします。

ハッセルでがっつり風景撮影をしたことはないのですが、まずは近くの隅田川からみた月島のマンション群を撮影してみたいと思います。

 

「アンセル・アダムズの作例集」にはこれらの作品を撮った際の、使用フィルム、カメラの設定などが細かく紹介されています。特にゾーンシステムのテクニックが細かく記載サれているので、モノクロ写真を撮っている人にはかなりオススメですよ。

 

ちょっと翻訳が、直訳風なのでそこが残念です、、。