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フィルム圧板のDIYで改造を施したHolgaの撮影結果

Holga FOMAPAN CLASSIC 100

フィルム圧板のDIYで改造を施したHolgaの撮影結果編です。

 

 (準備編はこちら)

hrkjournal.hatenadiary.com

結論を言うと、、、

フィルム圧板あるなしの違いがよくわからない!」

でした、、、orz

 

とりあえず結果はこちら。

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ベンチ 

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これと過去の作成を比較したのですが、ピントのあっている中心部のシャープさは、見た目には違いがよくわかりません!

 

まぁ、フィルム面の平滑化をおこなっても結局は安いプラレンズですからね。

ちょっと残念。

 

ただし、前回の改造はまったく効果がなかったというわけではなく、トイレットペーパーの芯でつくったフィルム押さえはちゃんと効果がありました。

 

巻き太りは発生せず、かなりピッタリと巻き取ることができています。光漏れが発生しなかったのはこれのおかげ。

 

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今までのHolga写真は眠たい写真が多かったのですが、今回の作例は全般的に、高コントラストになりました。

 

これはHolgaの改造の成果というよりも、Holgaが得意とする被写体が徐々にわかってきたからかもしれません。

 

Hogaに適した被写体はなにか?どんな撮影意図があるときにHolgaを使うべきか?まだまだ手応えはつかめていないのですが、Holgaならではの楽しみがあるので、今後も使い続けていこうと思います。

Holga フィルム圧板(フィルム押さえ)をDIY

Holga

Holgaを買ったら、フィルム圧板(フィルム押さえ)だけは作っとけ、という記事をよく見かけます。

 

ちょっと昔の記事が多いので、使用済のテレホンカードをフィルム圧板に使ってる人が多いんですね。

 

今(2016年)テレホンカードなんてないよ!使用済もないし。

 

家の中で代用できそうなものを探しましたが、クリアファイルくらい?ちょっとこれだと強度不足でフィルム圧板にはできそうがない。

 

わざわざ素材を買いいくのも面倒なんで、家にあった黒の厚紙を使うことにしました。紙だと繊維がほつれてしまうのが気になるんですが、テープで断面を覆えばなんとかなりそう。

 

ということで以下、工程です。

 

材料

 ダイソーで買った黒い厚紙 200円くらい

 黒のマスキングテープ 150円くらい

 ダイソーで買った黒フェルト

 両面テープ

 

一番肝心な黒厚紙

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まずは厚紙を切り出します。ちょうどこの写真の赤い線で囲ったところくらいのサイズで適当に切り出しました。フィルムカウンターが見えるように真ん中も抜いておきます。

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厚紙を切り出した感じ。横8cm 縦6cm くらいでした。 

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周りをマスキングテープで囲います。

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このまま固定できないので、Holgaの裏蓋の隙間部分をこんな感じで黒フェルトで埋めます。3枚重ねです。両面テープで適当に止めてます。

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最後に厚紙とフェルトを両面テープで固定します。フェルト部分がクッションになって軽くフィルムを押さえられそうでいい感じです。

 

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Holgaはフィルムの巻き太りがあるので、こんな感じで軽く抑えられるようにもしておきました。ちょうどいいサイズのバネがあるといいんですが、ないのでトイレットペーパーの芯を切ってマスキングテープで固定しておきました。

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材料費激安で、Holgaのフィルム圧板と巻き太り予防が完成です!!

 

撮影結果はのちほどー。

蛇腹カメラ(スプリングカメラ)Mamiya 6 KII SECOR 75mm

Mamiya 6 K

前々から中判カメラがほしいと思っていたんですが。

でかい、重い、高い、で手だでませんでした。Holgaは持ってますけどね。トイカメラだし。 

が、蛇腹カメラ(スプリンガカメラ)があるじゃないですか。

 

中判カメラの教科書の60ページでおすすめされてたMamiya 6 KIIがあるかなー思ったら、eBayにたくさんありました。

 

気づいたらポチってました、、。

 

 

1万円だし、まぁこの値段ならハズレをひいてもいいかと。

 

手元に届いたのでコンディションをチェックするとこんな感じ。

・前玉のカビは撮影に影響を与えそう。
・後玉の拭き傷がおもったより大きい。
・絞り、ピント合わせはOK。
・ファインダーは曇ってるけどピンと合わせはまぁまぁできる。
・低速シャッタースピードが、ちょっと遅い。1秒にすると1秒以上シャッター開いてる。

 

古いカメラだし、専門店に修理を依頼したほうが良さそう。レンズとファンダーだけでいいかな。

 

東京近郊で探してみると数店あります。

 

修理ブログを公開しているお店もあるので、Mamiyaの修理実績があるところに見積もりをお願いしようと思います。

 

世田谷区に2店舗

東京カメラサービス

 

ヨコタカメラ

 

調布市に1店舗

調布カメラサービス

  

川崎市に1店舗

昭和カメラサービス - Showa Camera Service

 

カメラのキタムラでも修理受け付けてるんですね。電話して聞いてみようと思います。

 

 レンズとファインダーの様子ものせときます。これがどう変わるか楽しみ。

 

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SMENA8M Lomography 800

SMENA8M Lomography 800

トイカメラとして分類されているのにフルマニュアルで撮影できる!とうことで前から気になっていたSmena 8M

 

ヤフオクで6000円くらいだったのでポチって、Lomography color nagative 800で撮影してみました。

 

ISO 800のフィルムを選んだ理由は、屋内でも撮影してみたかったから。

 

高感度のフィルムを使って、できるだけシャッタースピードを早くして、手ブレを防ごうという魂胆です。

 

まずは屋外からで、六本木ヒルズ周辺を適当にブラブラして撮影です。

 

露出はiPhoneの露出計アプリを使って決めてます。

 

結果はこちら。 発色はかなりVividです。

 

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室内だとやはり手ブレがきびしい、、。

 

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ピントはゾーンフォーカスですが、思い切り絞り開放にしなければ、ピント面はそこまでシビアではありません。ピンボケ写真少なかったですが、室内では手ブレが厳しいです。

 

独特な操作方法ですが慣れれば、難しくありません。

 

多重露光したい場合は、シャッターチャージを2回連続でやればいいだけなので簡単ですね。

 

撮影データ

Camera : SMENA8M

Film : Lomography color negative 800

 

レンタル暗室 ギャラリーpippo@浅草

暗室

今年9月にPhatphoto写真教室で「フイルムに恋い焦がれて」の講座に参加してみました。

 

そしたらモノクロ暗室作業が楽しくて仕方がない!3時間くらいずーっと集中が途切れませんでした。なかなかこんなことはないんですが、、。

 

その後も暗室作業がやりたくて仕方ない、、、色々ウェブで調べたところモノクロ暗室がレンタルできそうなところはこちら。

 

Tokyo Darkroom : レンタル暗室/貸し暗室 (モノクロ暗室/カラー暗室)

Calotype Service | Calotype Photo Works

レンタル暗室 AMATEUR'S LABO

暗室レンタル « PiPPO

 

最後に暗室を使ったのは、もう半年くらい前?ということで、初心者むけにサポートもしてくれて、家からも遠くないPIPPOに行くことにしました。

 

料金体系もわかりやすいし、こじんまりとした感じがいいですね。

 

4時間位暗室にいて、3カットを印画紙に焼きました。使用印画紙は11枚。

 

友人の家族写真をモノクロフィルムで撮影していたので、それを印画紙に焼いてプレゼントしました。

 

それはアップできないので、もう1枚のカットはこちら。

 

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銀座の交差点の、配電盤?みたいなもの上にぽつんと置かれていたいた缶コーヒー。BOSSの顔がなんともいえない孤独感を出していたので撮ったものです。

 

撮影データ

Camera    :   NikonF3

Lens         :   Ultron 40mm F2

Film          :   Kodak TRI-X400

Paper       :   FUJIFILM フジブロバリグレード WP AM

 

 

 

 

 

 

銀座Snap Kodak TRIX400

NikonF3 KODAK TRIX400

モノクロフィルムの定番中の定番で、僕なんかが作例を上げる必要はないのかもしれませんが、銀座の街中をスナップした結果です。

 

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真夏の強い日差しの中での撮影でしたが、白飛びもすることなく階調がきれいです。フィルムのLatitudeも広く、さすが定番といった感じです。

 

この粒状感もまさにフィルムという表現で、あえて手間をかけて撮ったかいがあります。

 

ただ、まえの投稿で紹介したRollei Retro 400Sと比べると、暗所部の階調はなだらかではなく少し硬い印象があります。

 

晴れの日の屋外や、しっかりしたライティングのポートレートなどにおすすめなのではないかと思います。

暗所部の階調の滑らかさが素晴らしい Rollei Retro 400s

NikonF3 Rollei Retro 400s

Camera : NikonF3

Lens      : Ultron40mmf2

Film       : Rollei Retro 400s

 

秋葉原の中古カメラ店でたまたま見つけて買ったフィルム、Rollei Retro 400s。

 

室内のすこし暗い光の元で撮ってみました。シャドー部の階調がとても滑らかなので、室内でのポートレートに向いているんじゃないかと思いました。

 

下の写真の2枚とも室内で窓から入る太陽光で撮影。とても柔らかい雰囲気がします。

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こちらは散歩中に、一部分だけ光が当たっていた植え込みの葉にピント合わせて撮ったもの。葉が白飛びしてしまっています。

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LatitudeはKodak TRIX400と比べると少し狭いのかもしれませんね。

 

コントラストの強い環境で撮るより、室内や曇り空の下での撮影に向いていると思いました。