インビクタス INVICTUS

見たかった映画インビクタスを、昨日仕事が終わった後の18:50分の回でオクさんと一緒に観にいきました。

ずっと見たかったんですよね。

なかなか予定が合わなかったのですが、ようやく。3/19までの上映なので、まだぎりぎり映画館でみれますよーー。

場所は、丸の内ピカデリー1。

ひさしぶりに来ましたね。ここ。

全席指定になっていたり、インターネットでチケットが予約できたり、シネコンのようなシステムに変わっていました。


アメフトを題材としたエニイ・ギブン・サンデーという映画と比べると、試合のシーンも派手な演出はなく、この映画は淡々と進んでいきます。


でもそこが逆にリアリティをうまく出しているのかなと思いました。


そしてマンデラ大統領の偉大さを初めて知ることができた映画でもあります。


30年近く自分を投獄した相手(白人)を許し、彼らも含めて祖国を再建する。


なかなかできることではないと思います。権力を手にした瞬間に復讐を始めるのが普通の人ではないでしょうか。


劇中で何度か出てきますが、ウィリアム・アーネスト・ヘンリーの詩が記憶に残りました。

※さとなおさんのブログから拝借

門がいかに狭かろうと

いかなる罰に苦しめられようと

私が我が運命の支配者

私が我が魂の指揮官なのだ


復讐に怒りに身をゆだねるのも。力を合わせて祖国を再建するのもそれは自分という人間が下した決定によるので、運命などではないのだ。そういうことを伝えたかったのかなと思います。


映画原作も合わせて読んでみようと思います。