読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自己プレゼンテーションの勧め

前職で新入社員向けの研修の一環として、プレゼンテーション講座の講師を担当させてもらったことがありました。

プレゼンテーションのプロでは決してないのですが、そのときよく社外の方にプレゼンをする機会が多かったので、講師をさせてもらえたのかなと思います。

その時新入社員に与えたプレゼンテーションのお題は


「自分自身をプレゼンしてください」


新入社員ですからプレゼントいっても、会社のサービスや商品をよく知っているというわけでもないのでまずは自分という商品を売り込んでください。

という事にしました。

自分自身と言う商品と言ってもわかりづらいので、プレゼンのコンセプトとしては、


「この人とだったら一緒に働きたいな」


そう思ってもらえるように、自分をみんなにプレゼンテーションしてください、というコンセプトにしました。

後は、新人さんたちを幾つかのグループに分けて、

  1. プレゼンの内容についてグループ毎に議論してもらう
  2. 1で決めた内容に基づいて、パワーポイントでスライドを作成
  3. グループ内でレビューをして発表者一人を決定
  4. 発表者が全員の前で発表


という流れで実施しました。


最後には私自身は講師という事で、模範プレゼンを実施しました。


新人さんはその場でプレゼンを準備してもらいましたが、私は模範プレゼンという事になるので、こっそり事前に準備しておきました。


その時に参考にした本がこちら。


自己プレゼンの文章術

自己プレゼンの文章術 (ちくま新書)自己プレゼンの文章術 (ちくま新書)

筑摩書房 2007-02
売り上げランキング : 64827
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


私もプレゼンに関しては素人レベルですから、事前に予習して臨む事にした訳です。

この本では、自己プレゼンを、パワーポイント等をつかったスライド形式で作成する事を紹介しているのではなく、作文でどう表現するかというノウハウを紹介しています。


社会人になると、転職活動などしない限り、このような自己プレゼンをする機会など無いかもしれませんが、自分の現在のスキルの棚卸しをする良い機会になるのではないでしょうか?

今後のキャリア形成の方向を考える上でも重要な作業かも知れません。

是非一度、

「この人とだったら一緒に働きたいな」

こんな点で自分を売り込める自己プレゼンテーションを行って見る事をお勧めします。