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PEN-D, KODAK GOLD 200, 掛川花鳥園

KODAK GOLD 200 PEN-D

母からもらった Olympus PEN-D、高校生くらいのときに祖父から買ってもらったとのこと。

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実質祖父の形見です。

 

ずーっと、もらったまま放置して、まったく使っていませんでしたが、フィルムでの撮影始めたこともあって、20年ぶりくらいに使ってみました。

 

撮影場所は掛川城と、掛川花鳥園で、使用フィルムはKODAK GOLD 200です。

 

PEN-Dは1961年に作られた訳ですから、2016年現在で55年前のものです。 まともに写るのだろうか、、、?

 

結果は以下の通り、おもったより撮れていると思いませんか?

 

レンズは前玉が傷だらけなので、ソフトフィルターを使ったかのような写りになってます。これはもうこのカメラの味としてこのまま楽しもうと思います。

 

ギニアエボシドリ

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オニオオハシ

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クロエリセイタカシギ

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モルトがボロボロになっていたので、屋外で撮影すると向きによっては盛大に光漏れ。

 

掛川城のしだれ桜

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 Pen-Dの開放F値はF1.9です。開放で最短焦点距離の0.8mで撮ると、ピントの合う範囲が10cm程度らしく、目測のPen-Dではほとんどピントが合いません。

 

80cmの長さにきった紐をストラップ代わりにしたりする工夫が必要ですね。

 

こちらは自宅の文鳥ちゃん。ボケボケ

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もっと写りを良くしようと思えば、修理にだせば良いんですが、この時代のカメラはもう交換部品がないので、他のカメラからの移植になります。

 

そうするとせっかくの祖父の形見も、なんだか別のものになってしまう気がするので、できるかぎりもとの部品を流用して使おうと思います。

 

撮影してみたわかったカメラの状態はこちら。

・前玉は傷だらけだけ、まぁなんとか写る。これはこのままで良い。

・盛大な光漏れはちょっと改善の余地あり、自分でモルト張替えしてみよう。

・5-6回に1回くらいで、シャッターが切れない。

・露出計は完全に動かない。

 分解してみたら、塩?のようなものでびっしり覆われていた。これ1回海にとか落としたのかな?

 

今後の課題は、モルト修理と、露出計の交換。それ以外はこのまま放置で行こうと思います。

 

ハーフサイズなので、36枚フィルムならなんと72枚撮影できます。

 

毎日持ち歩いて、適当にポチポチとるのに最適なカメラじゃないでしょうか?